グローバル化社会の今日では、多種多様な製品が東南アジアを含め世界各国で製造されており、それらは流通の発展とともに日本国内にも、せきを切ったような状況で流入されています。
金型業界におきましてもその状況は同様で、本来のあるべき金型技術はさておき、カタチと価格だけがどんどんとどまるところを知らない状況で、日本国内にも蔓延しています。 しかしながら、一度でも御経験のあるクライアント様におかれましては、それで満足はされておられないことと存じ上げます。
そして重大なトラブルを経験されている事業所様も少なくないと思われます。
このまま海外調達は実施しては無理が生じると、結果は明白でありましても、様々な諸事情で見かけ上の価格優先が実情なのかもしれません。
そこで三愛マクセルといたしましては、全く新しい考え方のサービスを開始しました。
あらためまして、この今までにはないサービスをご検討いただけましたら幸いです。
金型投資に関しましては、リスクの伴う投資であります。一方で永遠と続く競争社会におきましては、避けては通れない投資案件でもあります。
今後は少しでも投資リスクを抑えた業務に転換してゆかれてはいかがでしょうか。

コスト削減のため、使用鋼材の購入や一部加工におきましての場所は海外も含め都度の検討になりますので、予算を抑えることが可能です。